転勤族の妻になって学んだこと

転勤のある人と結婚して驚いたことのひとつが、妊娠・出産・子育ての環境が地域によって本当に違うこと。

同じ日本なのに、住む場所が変わるだけでこんなに違うんだ!と、転勤生活を通して何度も感じてきました。

例えば、妊婦健診の補助内容や出産に関する制度、子育て支援の充実度などは自治体によってさまざま。

実際に複数の地域で暮らしてみると、その違いを肌で感じます。

そして、私が密かに楽しみにしているのが母子手帳😊

母子手帳は基本的に交付された自治体のものを使い続けるので、わが家の3人の子どもたちはそれぞれ違う母子手帳を持っています

大きさも違えば、表紙のデザインも違う。

並べて見ると、その時々に暮らした街の思い出がよみがえってくるんです。

ちなみに私のお気に入りは、岡山で2人目を妊娠したときにもらったミッフィーの母子手帳!

サイズ感もちょうどよくて、とにかくかわいい😍

今でも予防接種などで持ち歩くことがあるので、見るたびにちょっとテンションが上がります(笑)

また、暮らしの中で大きく違うなと感じるのが移動手段。

車がないと生活できない地域もあれば、自転車や電車だけで十分な地域もあります。

スーパーや病院、学校までの距離も全然違うので、生活スタイルそのものが変わるんですよね。

さらに、気候の違いも想像以上。

晴れの日が多い地域もあれば、曇り空の日が続く地域もある。

雪国に住んでいたときは、毎朝車の雪下ろしからスタート。

天気予報を見ながら一日を組み立てるのが当たり前でした。

しかも日本海側は、曇り予報なのに気付けば小雨が降っていることも多くて…😂

洗濯物との戦いでもありました(笑)

転勤族になるまでは、「どこに住んでもそんなに変わらないでしょ」と思っていた私。

でも実際に暮らしてみると、地域ごとに文化も暮らし方も全然違うんです。

だからこそ、どの街にもその街ならではの良さがあるんだなと感じています。

もちろん、転勤の辞令が出るたびに不安になります。

知らない土地での暮らし、人間関係、学校選び、子育て…。

考え始めるとキリがありません。

それでも振り返ってみると、どの街にも素敵な出会いがあり、その土地ならではの思い出がありました。

今まさに転勤辞令が出て不安な方もいるかもしれません。

私も毎回ドキドキしていましたが、振り返るとどの街にも出会いがあり、その土地ならではの思い出ができました。

新しい土地での生活は不安もありますが、きっとその街ならではの魅力が見つかるはず。

「案ずるより行くが易し」

転勤族として暮らしてきた今、その言葉を実感しています。

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